薬を使わない精神科医/みやじっちのメンタルセラピー
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【日刊SPA!】「薬でうつは治らなかった」。うつの精神科医が明かす、まずやるべきこと

2018年7月3日、webサイト「日刊SPA!」にてYSこころのクリニック院長の宮島賢也医師のインタビュー記事が掲載されました!取材、ありがとうございました。

 

「薬でうつは治らなかった」。うつの精神科医が明かす、まずやるべきこと

 厚生労働省が3年ごとに全国の医療施設に対して行っている「患者調査」によると、’14年に医療機関を受療したうつ病・躁うつ病の国内総患者数は112万人。’96年の43万人から右肩上がりで増え続け、なんと18年間で2.6倍も増加している。

また、うつ病患者の4分の3は医療機関を受診していないと報告されるほか、一説ではうつ予備軍を含めると1000万人を越えるとも。こうしたうつ病患者の増加に伴い、精神科・心療内科の数も増え続けているという。

「一般的に精神科・心療内科を受診すると、医師は患者さんの症状を聞いてアメリカ精神医学会による診断基準に照らし合わせて診断していきます。一定の症状が当てはまれば、あとは治療ガイドラインに従って薬を処方するだけです。

 イギリスなど薬物療法よりもカウンセリング優位に治療を進めていく国もありますが、日本ではとくにこの“マニュアル化”が顕著で、初診でもガイドラインに従って薬を処方します。確かに薬を飲めば一時的に症状を押さえつけられるかもしれませんが、薬が無くなればまたうつがぶり返すのは当然のこと。うつの根本を治せずにクリニックに通い続けている患者さんが多いんです」

 

 そう語るのは、ベストセラー『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』などの著書を持つ宮島賢也氏。自身も7年間投薬による治療を続けてきたがうつを克服できなかった経験から「薬に頼らないうつ治療」を掲げる精神科医だ。

(【日刊SPA!】より抜粋)

 

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