10年間苦しんだうつから脱出した経験を漫画にした『うつヌケ』(KADOKAWA)の著者・田中圭一氏がYAHOO!ニュースに掲載されました。
田中氏が著書の中で伝えたかった事とは?
インタビューの中で田中氏は、【しんどい生活も10年になろうかというとき、コンビニで1冊の本をみつける。タイトルは『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』(宮島賢也)。読むと、自分がなぜうつになったのかが腑に落ちた。】
と語っています。そう、みやじっちこと宮島賢也の著書です。薬を使わない精神科医・。宮島賢也の本との出合いが、田中氏の「うつ」から脱出するきっかけとなったと言います。