薬を使わない精神科医/みやじっちのメンタルセラピー
薬を使わない精神科医/みやじっちのメンタルセラピー

2011年

8月

01日

「湯島清水坂クリニック:首藤先生」インタビュー

湯島清水坂クリニック 首籐先生
湯島清水坂クリニック 首籐先生

子どものアレルギーを【薬に頼らず、ライフスタイル改善のカウンセリングと自然治癒力】で約1が月ほどで完治させる、という素晴らしい効果を上げている若手のお医者さん・湯島清水坂クリニックの首藤先生に伺いました。

 

お子さんのアレルギーでお悩みを抱えているご家庭が少なくないとお聞きします。首籐先生のところにいらっしゃる患者さんもそうした方々が主ですか?

 

「小さいお子さんから年齢は幅広くいやっしゃいますね。皆さん、いくつもの病院を回られて良くならず、私のところにご相談にみえます。とくに、お子さんは治りはじめると、はやいですよ。薬で抑えなくても、はやい子なら2週間ほどで、どんどん症状が改善されます」

「例えば、生後2週間で湿疹ができ、『アトピー性皮膚炎』を発症し、食物アレルギーも有りと、アレルギー科・小児科で診断された幼児の患者さんの場合ですが、発症して一年間はステロイド剤を使わないで治療。しかし、なかなか良くならないため、一か月ほど前からステロイド外用剤を使用。お母 さんは『体質改善して治したい』と希望され来院されました。小児のアトピー性皮膚炎と言われているものの多くは、スキンケアの仕方が間違っていたり、日常生活での注意点が間違っていたり、誤った薬が使用されているケースも多いと思います」と話す首藤先生。

 

初診時では、顔面にひどい湿疹があり、真っ赤でした。表皮もはく離していて腕の屈曲部や手にも湿疹があり。夜中に皮膚をかかせないために、毎日、両親が交代で起きてかかないよう見張っている状態だったそうです。この患者さんは(週に1回、4回目の受診)の時には、皮膚のカサカサ程度。かゆみは残っていますが、見た目の皮膚はほとんど問題ない状態にまで改善されました。

 

親御さんからしてみれば、できればステロイド系のお薬は使いたくないと聞きます。

「そもそも、ステロイド系の薬や免疫抑制剤でかゆみを押さようとすると、かゆみの症状は押さえられたように思われますが、どんどん慢性化していき『アトピー性皮膚炎』と診断されてしまいます。ステロイド系の薬などは、一見劇的に症状が治まるので、効いたと思ってしまいます。薬が症状を改善してくれていると思いますよね。「大人は『薬が治してくれる』と思い込ん(すり込み)でいるのではないでしょうか。薬に頼りたい気持ちはわかりますが……」

 

首藤先生はお薬はまったく使われないのですか。かゆみを我慢できないお子さんもいらっしゃいますよね。そんな時はどうされていますか?

「患者(お子さん)にあった自然由来の薬を使うことはあります。皮膚がただれてバイ菌が入っていそうな部位にはクマザサ軟膏を使用するなど、診察の上、どの薬を使うかを決めます。また、部位の洗浄も、添加物の入っていない石鹸で、皮膚の押し洗いを週に一度程度するようにアドバイスしています」。

 

子どもがかゆがる場合は、どうしたらよいのでしょう。

「掻かないように一晩中起きて見張っている親御さんもいらっしゃりますが、お子さんがかゆがったら、ガマンさせないで、かかせても良いんですよ。かくことを押さえてしまうと、お子さんにとって、それがストレスになります。また、お母さんが眉間にシワを寄せて『かいちゃダメ!』て、イライラしていると、子どもはもっとガマンしてストレスをためてしまいます。親のストレスが子どもの症状に影響するんですよ」。かゆいのをガマンすることが治療ではないと。(笑)

首藤先生は、一人ひとりの症状を診察するだけではなく、症状の診察に加えて、ご家庭のライフスタイルを問診しアドバイスされているとか。

 

「いまのお子さんは、外遊びをしないし、運動しないから低体温の子が多いですね。暑いときは、体を動かし汗を出すことも必要ですよ。食事面も、あまい飲料水やあまいお菓子などの食べ過ぎだったりします。玄米食をすすめています。玄米にはビタミンE、ビタミンB群、鉄、カルシウムなど多くの 栄養素が含まれていて、白米の6倍の食物繊維を含んでいますからね」。

涼しい室内で一日、汗もかかないで、あまいモノを食べてゲームをして過ごす姿は、元気で健康なイメージからはほど遠いものがありますね。首藤先生は『薬だけに頼らない自然流育児』の観点からもアドバイスをされています。

  • 元気に体を動かし、汗をかいていますか。
  • 外遊びをしていますか。
  • 暑いからといって室内にばかりいませんか。
  • 低体温症ではありませんか。
  • 冷たいものを飲んだりして体を冷やしていませんか。
  • 夏はシャワーだけですませていませんか
  • 水分補給にと、あまい飲料水をたくさん飲んでいませんか。
  • あまいお菓子類を食べていませんか
  • かいちゃダメ!と強要してませんか。
  • お母さんもイライラしてませんか。
  • 過保護な生活で子どもをアレルギー体質にしていませんか。

 

「病気知らずの元気な子!」が目標です。首藤先生は、患者さんが笑顔になって帰っていかれる瞬間がいちばん嬉しいとおっしゃいます。

みやじっちより

みやじっちのメンタルセラピスト養成講座にも来てくれた首藤医師。

今は湯島清水坂クリニックの同僚です。

自律神経免疫療法、メンタルセラピーで、子どもから老人まで、

アトピーから精神症状、リウマチ、ガンまで、

あらゆる患者さんの健康と笑顔のお手伝いをしていきます。

症状は、ストレスを受けていることを教えてくれる体からのメッセージ。

お子さんの症状は、親子関係、夫婦関係が苦しいこと教えてくれるメッセージ。

子どもだけを治そうとするとトカゲの尻尾切り。

親が笑顔になると子どもも笑顔、子どもの症状も変わってくる。

みんなが笑顔になりますように。

By みやじっち  

 

◎首籐先生の治療はここで受けられます。

湯島清水坂クリニック

所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-14-8 ヒダビル1F

電話:03-5818-6886

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